バンコクからタオ島へ!到着港には気をつけろ。
どうも
進撃の無職です。
タイ暑い。
さて昨日はバンコクからタオ島への移動日でした。
この日は早かった
朝4時に起床。相部屋の寝てるひと達を起こさないように最小限の明かりと物音で支度を済ませて宿をチェックアウト。
これを続けると真っ暗闇で目が見えるようになるらしいですよ。
(※大嘘)
カオサン通りからバスに乗車
事前に調べた情報通り、なかなか広くて快適です♪
(*・ω・)
ただ、まぁバス移動5時間越えると
時間を持て余した神々と化しますよね
普通に。こういう移動時間をうまく使える人が上手に生きれるんだと思います。
カオサン通りを出発して6時間半くらいかな?
バスがフェリー乗り場に到着しました。
ここでフェリーに乗ってタオ島を目指します。
フェリーの座席に座る人々はヨーロピアンの方も多いですがやはり目立つのは中国系の方々
中国でダイビング流行ってるんかね?
中国の人ってひとり旅の人少ないイメージがあります。
友達や家族とワイワイ旅行できていいなぁと素直に思うんだけど
中国って仕事休み取りやすいのかな?
この船、航行中って感じないくらい揺れない船で快適にタオ島へ行くことができました。
港へ到着!そして私最大の誤算!
到着港を勘違いしていた。
おいおいおいおい
30分くらい歩くじゃん
…仕方ない。歩くか
タクシーの客引きを無視してグーグルマップ先生の導きのままに歩きはじめる
大丈夫、わたし歩くの好きだから
街や人を見ながら歩いていれば30分なんてあっという間よ!
…だがしかしグーグル先生も簡単には教えてくれないことがある
傾斜だ。
思った以上にアップダウンがあり、砂が道路を覆う道はキャリーケース引きながら歩くには少々しんどかった。
タイの徒歩30分マジで舐めたら死ぬから気をつけて!!!!
宿に着いて絞れそうなくらい汗を吸ったTシャツが気持ち悪かったので速攻シャワー→ごはん→寝るのコンボを決めました。
この日の反省点ですが
フェリーの到着場所がよくわかってなかった。英語表記のバウチャーは怖いわw
徒歩30分以上の場合は素直にタクシーを使いましょう。
脱水で死にかけます
明日もダイビングいってきま
オガワがお送りしました(^ワ^)ノシ