風来のニート〜元住所不定無職ガチ勢の日常〜Re:ゼロからはじめるコーヒー屋編

プチ潔癖+心配性の元社畜がノリと勢いで世界一周した話、ダイビング、ギター、イラスト、サバゲー、趣味と仕事と生き様について語ります

海外旅行先で友人からLINE電話が掛かってきた話

海外旅行先で友達からLINE通話がかかってきたときの話



私は電話がかかってくることが少ないので普通に嬉しかったです。
他にもたくさんの友達が「いまどこにいるの〜?」とか、「帰ってきたら遊ぼうな〜!」という連絡をいろいろもらっています。
もちろん、連絡までせずともSNSとかで近況確認してくれてる友達もたくさんいるんだと思います。
連絡しないことが悪いという訳ではないので、その辺間違えないでくださいね。人それぞれ距離感があると思います。
でも、「あなたと会って遊びたい」「あなたにここに居て欲しい」という連絡が日本にいるときよりもとても嬉しく思えるのが海外の不思議かも。


簡単に会いに行けない距離だとちょっとした声がとてもうれしいです。
私が勝手に拡大解釈しているだけでないことを祈りつつ。


そういうこともあり海外にいると、自分が構築している人間関係に気づくことができると感じました。
人間いつ死ぬかわからんのです。会いたい人には会って、自分の言葉で気持ちを伝えなきゃいかんなーと。
日本で普通に生活していたら実感できなかったことがこうしてわかっただけでも大きな進歩だと思います。
今回の旅で視野が広がったことは確実だけど、人間的にも少しずつ成長できたのかなぁと。こんなことを書きながら思いました。
こういうことに実感もって気づけるってのは大切ですね。


明日の深夜の飛行機で帰ります!
無職野郎なので遊んでください。電話くれてもいいですよ。
…ってただのかまってちゃんじゃねぇか!!!



ということで。今回は言葉で伝える大切さについての話でした!
そんじゃ、昼飯食ってお土産漁ってきまーす
さて、値切りまくるでーーー


おがわがお送りしました!(^ワ^)ノシ