キャリーケーサー、ガラガラパッカーからバックパッカーへ!今回の旅装備を紹介してみる
俺やで!
トルコは空気がカラッとしていて日本で言う10月中旬みたいな陽気です
なんと過ごしやすい…!
さて、この辺で私の今回の装備を紹介しておきますかね。
これから旅行に出掛ける人、出張が多い人、バックパッカーしてみたい人、全人類に参考になる記事なので皆さまお見逃しなく!
バックパックを紹介
ドンッ!
今回の!俺の!荷物!!
バックパック!以上!終了!!!
Σb( `・ω・´)グッ
たぶんこれ
アマゾンさんでおよそ6,000円ですね
…げっへっへっ
ついにガラガラキャリーを卒業してやりましたよ。
こちら前回の旅行経験を経て新調しました。
容量30L
防水機能、PC収納、
そしてメインのポケットが180度に開くのが最大の決め手です!
Σb( `・ω・´)グッ
旅行中は宿に着くたびに着替えやアメニティ品を出し入れするので、180度に開かないと一度奥まで手突っ込んで中身ひっくり返すという地獄ループが待っています。
前回はダイビング用品も持っていたので、早々に諦めて沖縄のドンキでキャリー買いましたが、今回は行けそうな気がするぜ!!
(`・ω・´)
荷物を小さくまとめるメリット
飛行機代の節約
我々住所不定無職ガチ勢は基本LCC、格安航空会社を利用して国から国へ移動します。
LCCは荷物を預けると手数料が3,000円程かかるため、荷物を小さく、軽くすることで移動費を節約できる訳ですね。
ロスバケ予防と待ち時間軽減
預け荷物が行方不明になってしまうことも海外ではあるんです。荷物を小さくまとめて機内持ち込みだけにすれば、そんなロストバゲッジの予防になりますし、預け荷物の受け取り待ち時間を減らせます。
もはやメリットしかない。
素人旅行者感を軽減
これ、ほぼ主観なんですが、キャリーケースをガラガラ引いてると『旅行してまーす』感あると思いません?
音もうるさいですし。
荷物小さくまとめてると旅慣れるように見え、スリやボッタクリから身を守る予防効果が多少あると信じています。
(`・ω・´)
髭もまた伸ばさなきゃな。
日本人基本舐められっから見た目から入るの大事よ。
身軽に歩ける
どれだけ荷物を減らしても7kgにはなってしまいました。
それでもキャリーを転がすよりも歩きやすいため、到着日や出発日も比較的動きやすく観光もできちゃいます。
お土産は日本帰る直前だけと割りきれば荷物は少ないほどいいですね!
荷物を小さくするメリットまとめ
全人類に価値ある記事にするはずが、荷物小さくするといいことまとめになってしまいました。
これは酷い。
次回こそは荷物を最小限にまとめて旅行するコツをお伝えするよ!
ネクストコナンズヒーーーント!!!
【洗濯】
おがわがお送りしましたぁあ!!!
(`・ワ・´)ノシ