風来のニート〜元住所不定無職ガチ勢の日常〜

プチ潔癖+心配性の元社畜がノリと勢いで世界一周した話、ダイビング、ギター、イラスト、サバゲー、趣味と仕事と生き様について語ります

住んでよかった街 宮崎台とシェアハウスについて

テーマ 住みたい街、住みたかった街。神奈川県川崎市宮崎台。

書籍化記念! SUUMOタウン特別お題キャンペーン #住みたい街、住みたかった街

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by リクルート住まいカンパニー



特別な街と聞くと一番に思い出すのが半年間だけ住んだ宮崎台。
去年、高卒から10年続けた仕事を辞めて東京のコーヒーの専門学校に通うために住んだ街でした。
今回は旅行記をちょっとお休みして、このテーマを機に宮崎台のシェアハウスでバイトと専門学校に通いながら過ごした日々をちょっとだけ振り返ってみようと思います。



宮崎台のシェアハウスに住むに至った経緯

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渋谷まで電車で30分という立地の良さにも関わらず、ベッドタウンすぎて宮崎台周辺は本当に際立ったものが何もありません。
アパートやマンションがずらっと並び、たくさんのファミリー層が暮らしていて治安は良好。
付近にあるのはスーパーやドラスト、小さなカフェや歯医者、美容院など生活に必要なお店たち。
専門学校は社会人コースの週一回の半年プログラムだったため、その気になれば静岡の実家から通うことができました。

でも、宮崎台に住めて良かったと今でもすごく思います。
それは住んでたシェアハウスの人たちとの出会いでした。


宮崎台 シェアハウスでの初めての一人暮らし

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仕事を辞めたら、やってみたかったことをやろう!と決めていました。
その中にあったのが、『一人暮らしをしてみたい』という希望。
親元を離れて生活するってどういう感じなんだろう?自分の身の回りのことくらいは自分でできるようになって自立した生活がしたい。と思ってコーヒーの専門学校に通う傍バイト探しや住む場所探しをしていましたが、なかなか決まらず、専門学校が半年で終わることを考えると契約期間の関係でアパートを借りるよりシェアハウスの1室を借りる方が良いと考え、宮崎台のシェアハウスに行き着きました。家具家電も揃っていましたし。


初めての一人暮らしはマジで快適でした。
料理好きだったから好きなもの作れるし、好きなタイミングで風呂入れるし、シェアは人いるからさみしくないし。
自分ひとり分の洗濯や料理は全く苦ではなかったし、自由が楽しかったなー。


宮崎台シェアハウスで暮らしてみて

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宮崎台に住んで良かった一番の理由はシェアハウスに住めたこと。
田園都市線沿線にはかつて企業の社宅や集合住宅だった物件が大型シェアハウスに改装され、今も利用されているところが多いそうです。
私が住んだのも典型的な社宅改装の大型シェアハウスで住民は40人程。
そんなに多いとプライベートはどうなの?と思うかもしれませんが引きこもり勢とキッチンやリビングで住人同士コミュニケーションを楽しむコミュ勢で別れるし、家の中ですれ違っても知らない人とは挨拶程度。
自室は完全個室なので人と会いたくなければ部屋にいればいいのでプライベートは保たれていました。


大型シェアハウスの利点は施設が大きいこと。
私が住んでいたところは業務用の広い厨房にダイニング、PCで仕事する人用のワークスペースや音楽室、ジムなどがあり、毎日使い放題。
家賃は他のアパートより割安で共営費に水道光熱通信費が含まれます。
入居して半年過ぎれば違約金がかからないので短期で暮らしたい人にも向いています。
でも安い家賃が目的でコミュニケーション取るのが苦手な人は正直あまり向いていないというか、勿体無いかもしれません。


個性的な住人たちとの出会い

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宮崎台の私が暮らしたシェアハウスには本当に色々な人が住んでいました。

芸能関係のお姉さんや誰もが知っている劇団の研究生で女優のたまごの女の子、FXで生計を立てるプロ無職のお兄さんやオーストラリアからワーホリで日本に来ているカップル、頼むと髪を切ってくれる新人美容師の男の子…
本当に個性的な人たちでみんな様々な考え方や行動でここに住んでいました。
そんな人たちと夜な夜な集まり、お酒を片手に料理をつつきながら語らうのがすごく楽しかったし刺激にあふれていたんですね。
特にフリーランスで働く人たちの話は面白くて、企業に勤める以外の生き方を知らなかった私の視野を広げてくれました。
ちなみにFXのお兄さんは様々なパフォーマンスや楽器演奏をしながら世界を転々としながら生活していた過去があり、私の旅の師匠ですw
他にも海外経験が豊富な方が多く、みんなが楽しそうにする異国の話を聞くと予算の関係で諦めようか迷っていた海外周遊旅行も『絶対行くんだ』という強い意思が固まって私は住所不定無職になってしまいましたw


人との出会いで人生は変わる

居住期間的な理由と『面白そうだし、今しかできないことしよー』というノリで入居したシェアハウスでしたが、いろんな人と出会えたことでとても刺激的で有意義な半年間でした。
もしシェアハウスに住んでいなかったら、海外旅行も一人ではビビっていけなかったかもしれません。
海外旅行でいろんな経験をして、今私には一つ目標がありますがそれもなかったと考えると、きっとモヤモヤした気持ちを抱えながら海外旅行には行かずに実家で生活してたんじゃないかな。
もしかしたらまたやりたくもない仕事に就職しているかも。
社畜以外の生き方がある、自分のやりたいことを全力で取り組む人たちが身近にいるシェアハウスの環境は素晴らしく、これからの生き方を探していた自分に合っていました。

夢を見る街宮崎台まとめ

住みたかった街、というか住んでみて良かった街という内容になりましたが自分の人生のターニングポイントになった出会いがたくさんあったのは間違いありません。
人との出会いと、住みやすい街。宮崎台は何も無いけど、いい街でした。
ただ、田園都市線はラッシュの時間帯激混みするので電車通勤の方にはあまりオススメできません。笑
私は満員電車に乗ってしまい内臓が口から出そうになるくらい押しつぶされたことがありました。
都心のリーマンはすげぇよ…


なにもないところではありますが、機会があったらぜひ散策や引っ越しの参考にしてみてはいかがでしょうか。

オガヴァがお送りしました!