実際に歩いてわかった日本と台湾の差・動画編
台湾の車窓から
すさまじい工業地帯
台湾の社畜工業地帯 pic.twitter.com/skR5Qg9HUK
— ケビン幕ノ内【公式】 (@Gts4Zrx1100) 2019年7月22日
台湾桃園空港から見えた工業地帯と思わしきエリア
低い屋根の体育館のような建屋が広いエリアにたくさんありました。
日本の場合、大きな工場は郊外に整備されてるので駅からのこの景色は新鮮でした。
時間があったら駅降りて無駄に探検してみたかったなー。
そこで働く社畜さん達がどんな不満をかかえて、どんな責任を背負って、どんな気持ちで生きてるのか想像するとゾクゾクしますね☆
台湾の歩行者信号機
台湾の歩行者信号機 pic.twitter.com/dGHWhRNmYf
— ケビン幕ノ内【公式】 (@Gts4Zrx1100) 2019年7月22日
これ分かりやすいと思いました。
歩いてるし!
信号の残り時間も表示されるので『今なら間に合う!』とかも分かりやすいですよね。
これなら無理に渡る人も少ないんじゃないかな。
まぁ、台湾の場合右左折の原付が容赦なく攻めてくるので信号ある横断歩道でもちょっと怖いですよ☆
海外ではこんな些細な違いだけど、様々な『差』や『違い』を感じたり楽しむことができます。
日本の当たり前は海外ではあたりまえではない。わかり切っていることだけど、それを実感できるか。
実感として、経験談として話せるかは大きな違いです。
私の海外旅行の師匠たちは実体験で歩いて見て感じたことを話してくれるのが本当に魅力的でした。
日本という枠に収まって満足してしまわないように居たいですね。