風来のニート〜元住所不定無職ガチ勢の日常〜

プチ潔癖+心配性の元社畜がノリと勢いで世界一周した話、ダイビング、ギター、イラスト、サバゲー、趣味と仕事と生き様について語ります

貯金がエアーと一緒に海に溶けてゆく。反省はしている、後悔はしていない。

こんばんは。
住所不定無職ガチ勢おがわです。



ダイビングの日は出発1時間前に起きるのですが
その理由が船でうんこしたくないからです。


今回お世話になったダイビングショップが利用する船にもトイレがあるのですが
和式トイレ+紙なし+排泄物が海に流れる仕組みなため
気持ちよく海に潜るためにも地上でうんこしておくのは大事なのです。



ダイビングボートに限らず色々な船がこのマリンタイプのトイレらしいですよ。
…この話はダイバー的にも魚を食べる日本人的にもあまり深く掘り下げない方がいいですね。
それでは楽しいダイビングの話をしていきます。



タオ島はダイビング天国

タオ島はとにかくお魚がいっぱいで海に溶けたくなる



世界の海を潜る住所不定無職の旅~第1部~ラストダイブはスズメダイに癒されました。




本日はタオ島でのラストダイビングでした。
私の住所不定無職の旅1st season〜世界の海に挑む男編〜のダイビングもこれで一区切り。
インストラクターは前回と同じくKさん!
私がかつて出会った女性の中で一番男前な方です。
そして話しがおもしろい!私の新しくできた目標、ダイビングのガイドさんを経験する!を達成するにはどのようにしたらいいかを聞いているうちにすぐポイントに到着!1本目のポイントは岩場のようにゴツゴツした大きな岩が重なり合い、そこに様々な魚が群れていました!
セブやシパダンも魚影は濃かったけど、ここはまた違った魅力があります!



タオはほんと独特のダイビングスポット

タイの小島が育んだ楽園


タオ島は独特な生態系が形成されています。
こんなにたくさんのハナビラクマノミが見れるのはたぶんこの海だけ。
大小いろんなハタが見れるのもたぶんここだけ。
島の形や潮流の関係でその環境に適応した種類が多く生息するという世界でも珍しい海のようです。


それでもヤツはおる

この海でもゴマモンガラには注意です。





この辺のゴマもん先輩ムチムチに肥大化してんだもん。怖いよ‼︎‼︎‼︎!
今日は他のダイバーチームがゴマモンにちょっかい出してて襲われてる人たちがいました。
基本こいつらは産卵期に卵を守るために縄張りに入った魚や人間を攻撃するのですが
その噛みつき攻撃力がダイビングの足ヒレ、フィンをちぎるレベルなので笑えません。
すごいスピードでダイバーに突撃するゴマモンを初めて見て私は凍りつきました。


あいつマジでヤバイだろ…


よくダイビングってサメに襲われたりしないの?とか言われますが
サメに襲われることはまずありません。(モリ突きとかして瀕死の魚が手元にあれば別かもしれませんが。)
いいですか。さめより怖いのはゴマモンガラです。
サメは友達、戦う相手はゴマモン先輩ですからね。勘違いしないようにお願いします。
今まで優しいゴマモン先輩しか見たことなかったけど、もう近づかないでおきます。



2本目は沈船へ

観光用に沈めた平和な背景の沈船を探検



沈船ポイントでまったりダイビング!この船は戦争や過剰積載などで沈んだ船ではなく、役目を終えた船を
ダイバー向けに沈めたものなんだそう。
かつては海の上、大気中にあったものの中をさかなが泳いでいるのは不思議な感覚を覚えます。
まるで世界が終わって、全てが海に沈んだ後の世界のような感じ。


今日はウミガメさんにも会えた!

タオ島でウミガメさんと遭遇できるのはとてもレアなのだとか!
ラッキーな出会いでした♩
石垣島やシパダンで飽きるほど亀を見てきたとかは今は知らない)



そしてタオルを船に忘れる

ダイビング最終日って忘れものしがち。

宿の部屋戻った瞬間忘れ物気づいてダッシュで船戻って普通に回収できました。
忘れものシャトルラン男子ショートトラックとかって競技があったらなかなかの成績収められる自信があります。




アツい情熱的ダイバーK姉さん

姉御と呼ばせていただきたい。


船の移動中、少しお話しただけでしたが、胸に刺さるお言葉をいただきました。
心が滾っております。
一部を紹介


日本に収まらないんですよ。

色々な国を旅して思ったのは、自分がガチで社会不適合者ということ。
そんな話をしたとき彼女はそう言ってくれました。
日本で他人の目やそれらが生んだ常識という魔物に囚われながら、他人と同調することだけを考えながら生きる以外にも
自分らしく生きる道はいっぱいある。海の仕事を通して学んだと言っていたKさんの言葉には厚みと説得力があり男前すぎました。


ダイブマスター取ればガイドができます。

ダイビングショップが忙しいとき、ヘルプでガイドのお仕事がさせてもらえたらいいな。と最近思っていることを話すと
「実際にダイブマスターでガイドのお仕事してる人はいますよ」と私の目標の達成方法を教えてくれました。
なにより、話してて海の仕事の楽しさや魅力、本当に楽しく真剣に仕事に取り組む姿勢がかっこよかったです!
…タオでダイマス取ろうかな…。


締めちゃだめです。

帰国前のラストダイブだったので、
ワイ「締めに相応しい楽しいダイビングでした!」
と話すと

Kさん「締めちゃダメですw世界の海ツアー続けてください!」

ワイ「ふぁ!?」

Kさん「いいですか?地球の7割は海ですよ?潜らなきゃ損です!」

ワイ「そうか、…そうだよな!へへっ、オイラ早とちりしちまったみたいだ!まだまだ旅は終わらねぇぞ!」


ってなりました。すごい勢いで背中を押された気分。(いい意味で)
ただ、マジで貯金が海に溶けてくのをなんとかしないとなんだな。

タオでは海と人とのすばらしい出会いがありました。

ほうぼう屋は安心して利用できるタオのダイブショップ


ダイビングを申し込む時、ショップ選びには本当に気をつけています。
たま〜に人の話聞けない系クズイントラにあたってしまうともう最悪でダイビングどころではありません。
楽しいはずのダイビング、旅行なのに嫌な思いをして終わってしまう場合がマジでありますが
ほうぼう屋のみなさんは本当に人当たりがよく、船の上でも、海の中でも楽しい時間を過ごすことができました。
また利用したいと思います!





そんな感じで、私はまたまた帰ってきたいと思える場所ができてしまいました。
なんだろうなぁ、タオ島の居心地の良さ…。こればかりは実際に訪れた人でないとわからないんだろうな。
機会があればぜひこの居心地について現場で検証してみてください。


明日は10時間かけてバンコクに戻ります!
それでは!


おがわがお送りしました!
(^ワ^)ノシ