イタリア ヴェネツィアの素晴らしさを水景&路地裏フェチの観点から解説してみる
こんばんは!住所不定無職ガチ勢です!
リアルタイムはコロンビアの首都、ボゴタに来ました。
なんかリアルタイムの滞在先を先に書くと有名旅ブログみたいでいいですね(ニヤニヤ)
さて、リアルタイムも続き、南米を振り返りつつヨーロッパ編の続きも描くよ!
さて、皆様ご存知の通り私は水辺の風景&路地裏が大好きです。
…え?知らない?お主、にわかだな?
まぁよい。今宵は読者のあなたを水景&路地裏フェチの沼に沈めるべく、路地裏水景の聖地、『ヴェネツィア』をその道の視点で紹介しよう。
迫るように立つ団地の隙間から見える狭く青すぎる空と民家の間を流れる水路。鼻をかすめるピザの匂いと陽気な音楽。
こんなにたまんねぇ街は他にはなかったよ!!( *`ω´)クワッ
ぜひこれを機にただの観光地としてではない視点からヴェネツィアを楽しんでもらいたい。
それではすたーてぃん!!
全水景&路地裏フェチに捧ぐこれが世界最高峰の路地裏水景
宿出た瞬間がこれ。
なんだこれ、綺麗すぎかよ。
もし実家の玄関開けた瞬間この景色だったら卒倒する自身がある。
水景×路地裏=∞
もはや絵画の世界だよ…ッ!ヴェネツィアの街は細い水路が張り巡らされていて、ボートが日常の足。
壁が落ちてむき出しになったレンガと停められたゴンドラ。
圧迫感のある建物すらおしゃれだし、そこから覗く空がなんと美しいことか。
できることなら住みたい。
運河の上に干した洗濯物を取り込みたい。
靴下片っぽだけ運河に落として、あー、またやっちゃった…。って言いたい。