海外旅行ひとり旅、東南アジアで出会うちょっと奇妙でクスッとくる行商人たち。パート2
こんにちは。
日本は暑い…というか涼しいですね。
シェアハウスに帰った時、仲良くしてくれてるお姉さんが寒がりで、暖房付けてたのみて私は衝撃を受けましたよ。
7月ですよ。だって
まぁ、私もずっと長袖のパーカー羽織ってますがw
さて、そんなことで今日は住所不定無職の旅4コマ第三弾
好評の東南アジア行商人シリーズです。
東南アジアでよくいる行商人の人。
海辺のレストランなどで食事をしていると高確率で声をかけられます。
サングラスを販売する人の持ち方は変わっていて、まるで手から花火がパッと光って咲くようにサングラスが咲き誇っています。
マジでどういう持ち方してるかわからない。(笑)
うまい具合に全てのサングラスが手を中心に円を描いているのが不思議でした。
あのひとたちはあれで食ってるのだろうか…
ちなみに日本で100均で買ったサングラスのレンズが片方取れてドラゴンボールのスカウターのようになってしまったため
新しいサングラスを探していた時にサングラス商人に会ったのでいくら?と聞いてみたら
30リンギットでどうだい?(マレーシア通貨で日本円でおよそ800円)
私はそもそも商品を見たいだけに近かったのでふ〜ん。的なリアクションをしていたら
よし!なら20リンギットまで値引きするよ!とちょっとずつ安くなっていきました。(笑)
結局買わなかったけど、ノリのいい人が多いので行商人を見かけたらぜひ買い物してみてくださいね!☆
ちなみに片方レンズのサングラスを付けてダイビングに向かった僕はガイドの兄ちゃんたちに
オイ!お前ベジータじゃねぇか!!ちやほやされてちょっと面白かったです。
海外で友達を作りたい人は片方レンズをぶち抜いたサングラスを持っていくといいかもしれません。
海外旅行におけるこれからの必需品になりそうです。
おがわがお送りしました!
(^ワ^)ノシ