日本とは違う?海外旅行でお酒を買うときに知っておきたいこと。
バスとフェリーで8時間かけての移動でっす☆
\(^o^)/
まぁ、進撃の無職してると移動に時間かけれるのがいいですね
移動費おさえてのんびり景色を楽しんだり
なにより移動に時間かける経験って、結構貴重だと思うんです。
バスも快適だよー。とか
休憩は何回あって、4時間越えた辺りから退屈の頂点に達するよ、とか
シート倒しても大丈夫だよ、とか
移動も楽しむ旅が理想ですよね☆
さて、今滞在しているタイではお酒の販売時間が法律によって決められています
( ゚д゚)
午前11:00~午後2:00まで
販売再開されるのが
夕方5:00~深夜24:00まで
わたしはこれ知らずにビールレジに持っていって店員のお姉さんに苦笑いされました。ごめんなさい
他にも仏教関連の日はお酒の販売が終日禁止になる日もあるようで
タイビールに溺れたい人々は注意が必要ですね。
日本を出発してわかったんですが、
日本のお酒のルールってたぶんすごくゆるいです。
基本は
20歳未満は飲んじゃだめ
飲んだら運転しちゃいけない
この2つですよね。
そしてコンビニでもスーパーでいつでも、もどこでも買えます。
例えばオーストラリア
普通のスーパー、コンビニでお酒は買えません
酒屋さんで購入できます。
そしてびっくりしたのが
外でお酒を飲んではいけない
ということ!
あっぶねぇ…!海みながら一杯やるところだったぜ…!!
警察に見つかると罰金だそうですよ。
しかし飲酒運転については少しゆるいようで、アルコール飲料に飲んだ後空ける時間などの目安が表示してあります。
ようは自己責任なんでしょうけど、欧米系やヨーロピアンの方々はアルコール耐性すごいって聞きますし
様々な人種が暮らすオーストラリアらしいルールに感じますね。
ブルネイは酒禁止
販売時間や店舗だけではないです。
もはや国が販売禁止をしていたのがブルネイ。
確かにスーパーやレストランでもアルコールの取り扱いは無かったです。
わたしは喉の乾きを癒すことができませんでした。(※ビール的な意味で。
国の法律にイスラム教のルールが入っているため、お酒を飲んではいけない。ということらしいですよ。
国が変わればルールは様々
お酒は法律に関わってくるので
海外でお酒を楽しみたい方は旅行前にルールを調べておきましょう。
知らずにポリスメンのお世話になりたくないですからね。
それも思い出、という人は止めないですけどやめときましょ。人に迷惑かけますから。
(´・ω・)
逆にドイツのビールやフランスのワインなどお酒大好き国に行ってみたくもなりますね!
おがわがお送りしました
(^ワ^)ノシ