夏のヨーロッパ周遊、これだけあればたぶん大丈夫!住所不定無職ガチ勢のバックパックの中身を公開!
こんにちは。
住所不定無職ガチ勢です☆
イスタンブールからカッパドキアに移動しました!
しかしまぁ、トルコでは『これぞ海外旅行!』な洗礼をたくさん受けて
めちゃくちゃ気を張って『話しかけて来る奴全員敵!』と言わんばかりの勢いで尖ってます。
さて、前回荷物の中身を公開するお約束でしたが、写真不足や全て一度に説明すると
とんでもなく長い記事になりそうだったため、ジャンルごとに分けて書いてみようと思います。
今回は主に服装などを紹介したいと思います。
8月〜10月の夏、秋シーズンのヨーロッパを中心に移動することを想定した装備ですが
旅行の荷物を減らしたい人やキャンプなどのアウトドアに興味がある人、
日本一周を考えている人やバイクや自転車でロングツーリングを考えている人
はたまた災害などで長期の避難生活などの荷物で本当に必要なものを考えるのに役立つかもしれません。
つまり全人類に役立つ記事なので最後までみて行ってね☆
これだけあればヨーロッパで住所不定無職ガチ勢できる!? ヨーロッパ周遊のバックパックの中身を紹介!
さぁ、荷物の中身の中身ある話をしようじゃないか。
そもそも、海外旅行ってなにを持っていけばいいの?
と思うかもしれませんが、国内旅行とさほど変わりません。
着替え類
アメニティー類
ガジェット類
それに加えてパスポートとプラグ変換器が欲しいくらいかな。
では今回バッグに入れた服類を紹介するよ!
服
海パン×2枚
靴下×2足
ユニクロ:ポケッタブルパーカー×1着
ユニクロ:ブロックテックパーカー×1着
ヒートテック×1着
ヒートテックタイツ×1足
タイパンツ×1着
ライトダウン×1着
Tシャツ×1
ポロシャツ×1
KEENのサンダル×1
マイクロファイバータオル×1
キャップ×1
サングラス×1
基本は暑さ対策の軽装移動、軽量のインナーやダウンで寒さ対策
基本的には海パン、Tシャツ、サンダル、肌寒い朝晩やエアコン効きすぎぃいい!!な室内やバスなど用に
薄いパーカーをボディバックにぶら下げてお散歩してます。
季節的に夏→秋なのでヒートテックやダウンジャケットは保険ですが、
北欧や10月後半のヨーロッパ攻略には
欠かせない装備になるかもしれません。
実際、前回の住所不定無職旅ではオーストラリアの南側、メルボルンでヒートテックとダウンを着ました。
タイパンツは寒さ、イスラム教のモスクなど露出がある服では入れない施設や観光地をカバーできるように持ってきました。
ちなみに普通の肌着のトランクスとかは持っていません。チャレンジャーでしょ?w
なぜに海パン?
なぜ海水パンツか?それは洗濯物を減らすためなのさ。
基本は手洗い洗濯をするので、1枚増えるとぎゅーって絞る脱水がめんどくさいんですね。
しかも海パン、当たり前ですが通気性抜群。
乾きやすい。なんなら、そのまま海にダイブできると、メリットしかないです。
急な雨にも開き直ることができます。
マジな話、特にボトムスのおしゃれにこだわらなければ海パンは国内、海外旅行共にかなり使える装備です。
これにより友達と2泊の旅行に行ったらみんなキャリーケースを転がしているのに私だけスカスカのリュックで行くという
すさまじい荷物軽量化を習慣づけましたw